ワークスタイルやお子さまの成長など、さまざまな「変化」に応える包容力のある間取りプランを。そんな思いから平均専有面積71㎡超のゆとりある広さを確保し、快適な毎日のための様々な配慮をカタチにしました。
心地いい住空間、機能的な収納、そしてテレワークなどにも対応可能なプラスαの空間。時代を見つめ、ライフスタイルを見つめ、そして未来を見つめる。家族みんなに心地いい、可変性のある空間設計を標準で採用しています。
キッチン横にカウンターのあるライブラリー空間をご用意。テレワークはもちろん、趣味のスペースや勉強デスクなど、家族みんなで多彩に使えます。家族の気配を感じながら作業や学習ができる+αの空間です。※E・G・Iタイプに採用
お絵かきや勉強など、お子さまが多彩に活用できるホームライブラリープチ。囲まれ感がある「秘密基地」のようなセミプライベート空間です。キッチンやリビング・ダイニングから目が届くので、ママ・パパも安心です。※Cタイプに採用
収納スペース内にデスクコーナーを設置。扉を閉めれば家族のいるリビング・ダイニングから離れ集中してテレワークや勉強をすることができます。デスク部分は、荷物を置く場所としても利用できます。※Dタイプに採用
01
1階住戸は開放感を高める
約2,550㎜の天井高。
リビング・ダイニングと洋室はゆとりある約2,550㎜※1の天井高を確保しました。縦にワイドなことで面積以上の開放感を感じていただけることでしょう。さらに、南面が開けた丘上のポジションなので1階住戸でも高台を感じていただけます。
※1. 梁下、下り天井部分等は除きます。
※2・3階の天井高は約2,400㎜となります。
02
開放感と採光性を高める連窓サッシ。
開放感と採光性を高めるため、開口部居室の境目に当たる窓面は壁面積が少ない連窓サッシとしています。
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空間効率を高めるアウトフレーム設計。
開口部の居室は柱を室外へ出し、コーナー部に無駄なく家具をレイアウトできる、アウトフレーム設計を採用しました。
すっきりと暮らせる豊富な収納を採用。三面採光の角住戸プランやホームライブラリーのあるプランなど、多彩な間取りをご用意しています。