航空写真
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Redevelopment
再開発で発展する街
様々な再開発が進行中、大宮駅西口エリアのポテンシャル。
再開発概念マップ
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1
駅までの動線上に
大型スーパーマーケットも出店
大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業
大宮サクラスクエア
マルエツ大宮サクラスクエア店
再開発の敷地内の1階から3階にはマルエツが運営するスーパーマーケットの他、
多彩な商業施設が集まる「大宮サクラスクエア」が開業しました。
(徒歩17分・約1,320m)
2
商業・オフィス・集合住宅からなる
複合開発
2027年竣工予定
提供画像:完成予想CG
1F 商業通路イメージ(まちなかガレリア)
提供画像:完成予想CG
2F 商業吹き抜けイメージ
商業、オフィス、共同住宅からなる複合施設が整備予定、敷地内には商業施設が連なる「まちなかガレリア」に加え、
みどりと憩いのスペースづくり等も各種計画されています。
※出典:大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発準備組合プレスリリースより(2020年8月5日)
3
大宮の巨大ランドマーク誕生
商業棟など5棟建設で2027年末にオープン予定
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※出典:令和6年3月27日 「さいたま市長定例記者会見資料」より
4
都心地区にふさわしい
市街地形成を図る
2028年度末完成予定
当該エリアは都市基盤整備が立ち遅れ、渋滞を引き起こしています。
その解消とさいたま市の「顔づくり」の一環として、
面的基盤整備を行い、土地利用の転換を促し、
業務・商業機能の集積及び都心地区にふさわしい居住形態への誘導を図ることにより、
魅力ある総合的な街をめざすと同時に良好な市街地景観を担保するため、
高品質の公共施設整備を行いつつ、地区計画等による宅地の利用誘導を行います。
※出典:国土交通省 関東地方整備局 大宮国道事務所HP「大宮駅西口交通結節点事業計画検討会」より(2023年3月6日)
5
(ターミナル街区)
大宮の街並み(約2,260m)
航空写真
「大宮」駅周辺街区の街づくり、交通基盤整備及び、駅機能の高度化を三位一体で進めることにより、東日本の玄関口である大宮のプレゼンスを飛躍的に向上させ、日本の誇るべき都市としての地位を確立させていくことを目的として、現在様々な取り組みが計画されています。
※出典:さいたま市HP/大宮駅グランドセントラルステーション化構想 ※整備完了時期や具体的整備計画は未定となっています。(2023年10月現在)
6
オオミヤカドマチ
(2022年より開業)
大宮門街(約2,260m)
大宮門街(約2,260m)
低層階を商業施設、高層階をオフィスエリアとし、これに加え「さいたま市民会館おおみや(RaiBoC Hall)」が入居する官民複合の再開発事業として、2022年4月に開業しました。
Shopping
大型商業施設で賑わう駅西口エリア
West
Area
再開発が進捗し、大型商業施設が
充実する「大宮」駅西口エリア
そごう大宮店
(徒歩21分・約1,650m)
「大宮」駅西口のランドマークとして親しまれる、最上階の円盤塔が印象的な14フロアからなる百貨店、ペデストリアンデッキで駅直結となっています。
大宮マルイ
(徒歩21分・約1,650m)
「大宮」駅西口からペデストリアンデッキで繋がった、全7フロアの大規模商業施設。生活雑貨から服飾品まで様々揃っています。
大宮アルシェ
(徒歩21分・約1,620m)
ソニックシティ
(徒歩17分・約1,350m)
大宮サクラスクエア
(徒歩17分・約1,320m)
ルミネ大宮
(徒歩22分・約1,700m)
エキュート大宮
(徒歩22分・約1,700m)
大宮門街
(約2,260m)
大宮タカシマヤ
(約2,150m)
大宮駅(徒歩22分・約1,690m)
大宮駅(徒歩22分・約1,690m)
住みたい街(駅)ランキング首都圏版(2024年)
※出典:SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版
※1.新宿 西武新宿 新宿西口の得点を合算
住みたい自治体ランキング首都圏版(2024年)
※出典:SUUMO2024年の住みたい自治体ランキング首都圏版
※自治体の選択肢は「市区郡」単位で調査
※平成13年は、さいたま市が5月1日現在の人口で、岩槻市が4月1日現在の人口※出典:令和4年版さいたま市統計書
※出典:2023年国土交通省発表/地価公示価格を元に集計